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やはり前立腺の検査PSAは受けないでもいいかなぁ...

  1. 2011/12/05(月) 07:21:19|
  2. 前立腺炎|
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[医療解説] 前立腺がん検診… 「死亡率減少」 割れる見解」という記事によると、
前立腺がん検診の有効性について、死亡率を下げる効果があり行うべきだとする見解と、死亡率低下は明らかでなく不要な検査などの不利益も大きいとする異なる見解が、米国や日本の学会などから出され、議論になっている。(藤田勝)

欧米で異なる研究結果

 前立腺は男性特有の臓器で、精液の一部を作る。前立腺がんは50歳代以上に多い。

 検診は、血液検査で、前立腺で作られるたんぱく質のPSAを調べる。PSAは、がんになると血液に多く漏れ出て、血液1ミリ・リットル当たり4〜10(ナノ・グラム)で約30%、10〜20で約40%の人に前立腺がんが見つかる。一般に4以上の場合、直腸診などを行い、前立腺の組織を針で取って調べる精密検査が必要か検討する。

 検診の有効性をめぐっては、欧州連合(EU)と米国で行われている別個の大規模研究で2009年3月、相反する結果が出た。米国の研究では死亡率減少は確認できないとされたのに対し、EUの研究では、55〜69歳の死亡率が9年間で20%減ったとされた。

 米国政府が専門家を集めた米国予防医学作業部会は11年10月、両研究を含む最近の研究を検討し、「前立腺がんが強く疑われる症状がない男性の検診は、年齢を問わず、推奨しない」との勧告案を発表。死亡率減少効果はあったとしても小さく、がんではないのに精密検査を受けたり、寿命に関係ないがんの治療で性機能を失ったりする不利益を重視したという。

 これに対し、米国泌尿器科学会は検診推奨の立場から「勧告案は、前立腺がんの可能性がある男性に害を及ぼす恐れがある」とのコメントを発表した。

 日本では、厚生労働省研究班が08年、「死亡率減少効果が証明されておらず、対策型検診(住民検診など)は推奨できない。任意型検診(人間ドックなど)で行う場合は不利益の適切な説明が必要」と報告。米国とEUの研究を受けた11年3月の報告書でも、評価は変えなかった。

 米国の研究は、検診を受けない設定のグループの約半数が実際は検診を受けており、EUの研究は国ごとに手法にばらつきがあった。研究班の国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの浜島ちさと室長は「二つの研究は、それぞれ弱点があり、どっちが正しいとも言えない」と話す。

 一方、日本泌尿器科学会は、死亡率減少効果はすでに証明されたとの立場だ。EU研究で死亡率が減ったことを高く評価。さらにスウェーデンでは、14年にわたる研究で死亡率が44%も減ったことも画期的な証拠としている。

 日本では72・5%(2009年)の市町村が住民検診に前立腺がん検診を導入しているが、50歳以上で検診を1回以上受けた割合は米国の75%に対して、日本は10〜20%と低い。群馬大病院泌尿器科の伊藤一人准教授は「米国研究は精度が低く、参考にできない。日本は転移がんになって見つかる人も多く、もっと検診を広めるべきだ」と話す。

 前立腺がん検診の評価が定まらない現状では、検診希望者は、検診による利益と不利益を十分に理解して受けることが必要だ。

とのこと。

最近、人間ドックを受けようかどうしようかと迷っていたが、こんなことなら、PSAはやはり受けないでもいいかなぁ...と迷うところ。

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